エドガー・ケイシーが遺したホリスティック医療①

エドガー・ケイシーは24歳のときから、自分を催眠状態に導くことで、

彼自身の高い意識(超意識)に到達し、そこから高次の情報を

取り出すことが出来るようになりました。

彼が催眠状態でもたらした情報を「リーディングReading」と呼んでおり、

記録に残されたものでも14,306件になります。

リーディングを行う場合、ケイシーは服を緩めて長いすなどに横たわり、

ある種の瞑想状態になります。準備が出来たところで、横にいる

催眠誘導者が質問を行います。

リーディングが行われる時間に依頼者はその場に出席することもありましたが、

どこにいるかあらかじめわかっていれば、たとえ海外に居る場合でも

リーディングは可能でした。

ケイシーは自分が催眠中に語ったことを一切覚えていませんでした。

完全なトランス状態で行われたのです。

エドガー・ケイシーのフィジカルリーディング全体を調べると、

ケイシーが病気全般に対して、ある共通の治療原理を適用していることに

気づきます。

つづく

10月8日 エドガー・ケイシー療法講演会

https://www.facebook.com/events/251016758850526/

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