アトピーと食②

・甘いものの間食が多い

ストレスが増えると甘いものを良く食べる、というケースは特に女性に多いようです。

また、寝る前に甘いものを摂取している方もいますが、特に砂糖を使用した甘いお菓子

の過剰摂取は、皮膚の代謝や免疫系に影響を与えることで、症状を悪化させることが

研究でもわかっています。

ここで気を付けたいのは「過剰な摂取」とは、糖質に関わる部分であることが多く、

一般的な食事を摂取している方の場合量の過多、というより「お菓子」を摂取する

こと自体が、過剰な摂取につながっています。赤みを伴った炎症が、お菓子の摂取

を止めただけで治った、という事例は多く、少なくとも症状が悪化した際には、お菓子

の摂取は「減らす」のではなく中止しましょう。もし、口さみしい時には、

できれば間食は、ビタミン、ミネラルの摂取に役立つ果物に切り替えると良いでしょう。

(ただし、食べ過ぎには気を付けましょう)

ご相談のご予約は

【長野市稲田
漢方の永寿屋

【長野市大門町
永寿屋本店

【インターネットでのご予約】
日付・時間を選んで即ご予約可能です。

LINE会員募集中!特典あります

(新規会員特典として、インフル・その他のウイルスの風邪の予防に大好評のエキナセアのど飴1袋345円をプレゼント)健康情報、イベント情報、限定クーポンなども配信しています。

LINE友だち追加
よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次