エドガー・ケイシーのリーディングと宇宙意識②

前回の続きから

ケイシーの能力は後に「リーディング」と呼ばれるようになり、

患者の潜在意識やアカシックレコードと繋がる能力を催眠中のみ得ていたのだと

考えられるようになりました。

24歳から46歳までの22年間、ケイシーはこの透視能力をもっぱら病人の治療に役立てました。

彼のもとにはさまざまな病気に苦しむ人々が多くなり、ケイシーは彼らのために催眠状態に

入り、彼らの病気の原因とその治療法を教え続けました。

ケイシーの診断を仰ぎ、彼のアドバイスに正しく従った人々は、当時の医学において不治あるいは

難病とされていたにもかかわらず、例外なく、治癒していったのです。

彼はこの能力を「神からの賜物」として受け入れ、20年以上にわたり、無報酬で病気の人々を助けました。

しかし、競馬や株価の予想といった私益の相談には、うまく能力を発揮することは出来なかったといわれ

ています。

リーディングの記録を整理すると健康であるためのポイントは4つに絞られます。

①循環 ②食べ物の消化吸収 ③休息・休眠 ④体内毒素の解毒・排泄、です。

 

10月8日エドガー・ケイシー療法講演会in長野市

チケット絶賛発売中です!!

ご相談のご予約は

【長野市稲田
漢方の永寿屋

【長野市大門町
永寿屋本店

【インターネットでのご予約】
日付・時間を選んで即ご予約可能です。

LINE会員募集中!特典あります

(新規会員特典として、インフル・その他のウイルスの風邪の予防に大好評のエキナセアのど飴1袋345円をプレゼント)健康情報、イベント情報、限定クーポンなども配信しています。

LINE友だち追加
よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次