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前回は、アレルギーやアトピーで注意したい食事として、さまざまな添加物を使用した加工食品や、ナス科の植物について書きました。
今回は、アレルギーやアトピーで気を付けたい食事その2をお送ります。
ストレスが増えると甘いものを良く食べる、というケースは特に女性に多いようです。
また、寝る前に甘いものを摂取している方もいますが、特に白砂糖を使用した甘いお菓子の過剰摂取は、皮膚の代謝や免疫系、自律神経系に悪影響を与えることで、症状を悪化させることが研究でもわかっています。
赤みを伴った炎症が、お菓子の摂取をを止めただけで治った、という事例は多く、少なくとも症状が悪化した際には、白砂糖やお菓子の摂取は中止しましょう。
また、精製された白砂糖はもちろんですが、例えば、清涼飲料水などに使用されている人工甘味料にも注意が必要です。
羅漢果という植物を使用した甘味料などに切り替えましょう。
もし、どうしても口さみしい時には、できれば間食は、ビタミン、ミネラルの摂取に役立つ果物に切り替えると良いでしょう。 (ただし、食べ過ぎ、夜の摂取は注意)
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