【エドガー・ケイシー療法】野菜を食べるときは、ゼラチンも一緒に

【エドガー・ケイシー療法】野菜を食べるときは、ゼラチンも一緒に

永寿屋&漢方の永寿屋では、エドガー・ケイシー療法を取り入れており、野菜を食べるときは、ゼラチンを一緒に食べることを推奨しています。

寒天ではなく、ゼラチンです。

寒天は植物性ですが、ゼラチンはとても消化しやすい動物性たんぱく質です。

なぜゼラチンを摂っていただきたいかというと、エドガー・ケイシーによれば、

『体内にゼラチン質があるときには、ビタミンの吸収率が約7倍増大する』

のだそうです。

単品で野菜を食べるよりも、体内にゼラチン質がある方が、はるかにビタミンの吸収率が高くなるわけです。

ゼラチンが吸収するビタミンというのは、我々の分泌腺にとても良い効果をしますから、野菜サラダにはゼラチンを一緒に食べることをお勧めします。

永寿屋本店&漢方の永寿屋では、手軽にコラーゲン(ゼラチンは動物の骨や皮に多く含まれるコラーゲンから作られたものです)が摂取できる『いきいきフィッシュコラーゲン』100g 2,052円をおすすめしています。

この製品に使われている魚は、赤松鯛とティラピアです。

【エドガー・ケイシー療法】野菜を食べるときは、ゼラチンも一緒に

鯛など硬骨魚類のコラーゲンや、ティラピアのコラーゲンは、軟骨魚類に比べて強くてしなやかであることが知られています。

また、鯛のコラーゲンには、『氣の浄化』を促す作用もあり、神事に鯛が使われる理由でもあります。

これらの魚のウロコをきめ細かい細粒にし、熱に強く、生臭さもないのでサラダにかけたり、お味噌汁やスープに入れても美味しく摂取できます。

使用料に制限はありませんが、1日3~5g(小さじ2~3杯)程度を目安に、できるだけ朝・昼・晩と分けておとりいただくことをおすすめします。

コラーゲンを補うことは、皮膚のしわや骨粗鬆症の予防にもなりますから、継続することが大事ですので、いろいろな食べ方を楽しんでくださいね。

さらに、エドガー・ケイシー療法では、毒素排泄として、避けた方が良い食べ物や、怒っているとき、悲しんでいるときは食べないなどの、引き算の健康法もすすめていますので摂りすぎているものはなるべく控えることも大切です。

あなたの体調不良は、もしかしたら不足ではなく、体の中に物が余ってしまっていることが原因かもしれません。

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