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永寿屋本店 TEL 026-232-2208
出産後のお母さんの一番の悩みは、お母さんご自身の睡眠不足です。
赤ちゃんへの授乳を含め、生活のリズムが出産前と比べて大激変します。
ただでさえ、ゆっくり眠れないのに、そこに赤ちゃんの「夜泣き」が加わると、
お母さんのこころと身体は、限界に達してしまいます。
◆夜泣きの漢方その①
牛黄(ごおう)と麝香(じゃこう)を同時に配合した漢方薬
◆夜泣きの漢方その②
甘草とナツメの実と小麦を同時に配合した漢方薬
赤ちゃんの「夜泣き」、幼児の感情の起伏が激しすぎる原因の一つは、
消化器(漢方では脾胃と呼びます)が、未完成なために、肝のエネルギーが脾のエネルギーを上回ってしまうことにあります。脾は自律神経の副交感神経と深く結びつき、
肝は交感神経と深く結びついています。
副交感神経は、眠り・リラックス・安心などと関係が深く、交感神経は、興奮、不眠、イライラなどと関係が深いので、「夜泣き」や「寝ない」という状態が現れやすくなるのです。
脾と肝のバランスを漢方を使ってとってあげると、不思議なくらいスヤスヤと赤ちゃんは眠りにつくようになります。
◆夜泣きの漢方その①は、肝が強くなりすぎるタイプの赤ちゃんに
◆夜泣きの漢方その②は、脾が弱すぎるタイプの赤ちゃんに使います。
赤ちゃんをつれてご来局いただけると、どちらがよいか、見極めを致します。
赤ちゃんを連れて来れない場合は、赤ちゃんのお写真をお持ち下さい。
スマホで撮ったもので構いません。
費用は、一般的に1日200円以内で出来ます。
今までの経験で、赤ちゃんでも飲めるものを提案します。
どうしても飲めない時は、返品を受け付けます。
今まで、飲めなくて返品になった経験はありませんので、あなたの赤ちゃんも、きっと大丈夫です。
それはお母さまの食事が乱れすぎていて、おっぱいが美味しくない時です。
砂糖・お菓子・スイーツ・ジャンクフードが多すぎると、おっぱいが不味くなります。
そうすると、赤ちゃんは、喜んでお腹いっぱいになるまでおっぱいを飲みません。
なので、授乳の間隔が短くなり、すぐにお腹がすくので、夜、眠れないという事態になる場合があります。
そんな時には、お母さんの食事のアンバランスを整えてくれる「緑の粒」をお母さんが食事と一緒に飲みましょう。
また、お母さんのおっぱいの出方が悪い時に、「おっぱいがいっぱい出るように飲む漢方」もあります。
漢方薬は、1日分から、分けて差し上げることができます。
半信半疑のお母さまや、漢方は初めてというお母さまは、少ない日数でお試し下さい。
でも、おっぱいを飲んでいるくらいの年齢の赤ちゃんは、たいがいおっぱいと一緒に飲めますから、「案ずるより産むは易し」で、試していただくことをお薦めします。
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