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2024年07月19日金曜日 放送
FMぜんこうじ
武田徹のラジオ熟年倶楽部
永寿屋 お達者アラカルト
出演
アメリカのがん死亡者数はあきらかに減ってきているのに、日本のがん死亡者数は、うなぎ登りのように増えている。なぜなのか?
◆アメリカは、がんにならないようにする食生活への取り組みを地道にしている。
◆それに対して、日本のがん対策は、予防ではなく「早期発見」から始めてしまっている。
細胞の遺伝子を調べるところまでやらないと本物のがんか、「がんもどき」なのかは、わからないのが現状の中で、グレーゾーンの腫瘍は「悪性」として処理される場合が多い。
転移をするような本物のがんは、現在の標準治療と呼ばれる「手術・抗がん剤・放射線」の治療では、治せないのが現状。
患者さんの腫瘍が「転移」する腫瘍なのか、転移しない腫瘍なのかが、分からないために、念のためと言って行われる手術後の抗がん剤が過剰医療になっているケースが多々ある。
がんを早く見つけても、死亡者数が増えていくのであれが、「がんにならないようにする食生活」の実践を、ひろく呼びかけるところから「がん対策」を行わないと、がんで亡くなる(場合によっては抗がん剤でなくなる)人の数が減らない。
食生活のコツは・・・。
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