永寿屋 「漢方健康講座」
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むくみ 漢方健康講座 Vol.6
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「むくみ 漢方健康講座 Vol.6」
主な内容
漢方では、むくみは 5 つの臓器 (肝・心・脾・肺・腎) のいずれかの機能低下によって起こると考えられている。
それぞれの臓器の機能と、むくみの特徴、対応する漢方薬は以下の通り。
1. 腎のむくみ
- 特徴: 顔や目の周りのむくみ、冷え、頻尿、便秘。
- 漢方薬
- 当帰芍薬散: 五苓散と似た効能。高血圧にも効果的。
- 八味地黄丸: 加齢に伴う頻尿、腰痛、足の冷えなどに。
2. 心のむくみ
- 特徴: 足のむくみ。
- 漢方薬:センソが配合された漢方薬
- ●律鼓心(りっこしん)●回春仙(かいしゅんせん)●れいめいしん
- : 心臓の働きを助け、むくみを改善。
3. 脾のむくみ
- 特徴: 全身のむくみ、特に足や顔。
- 漢方薬
- 越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう): 様々なむくみ、鼻詰まり、関節痛、アトピー性皮膚炎などに応用できる。
- 六君子湯(りっくんしとう): 胃腸の冷えによるむくみ。
- 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう):水分の滞りによるむくみ、パニック障害、めまいなどにも。
4. 肺のむくみ
- 特徴: 体全体が重だるい、皮膚の下に水が溜まっている感じ。
- 漢方薬
- 防已黄耆湯: 皮膚のすぐ下のむくみ。
- 小青竜湯: 皮膚の少し深い部分のむくみ、咳、花粉症、鼻水などにも。
5. 肝のむくみ
- 特徴: リンパの滞り、悪液質によるむくみ。
- 漢方薬:
むくみ改善のための養生法
- 温かい飲食物を摂る。
- 湯船にゆっくり浸かる。
- むくんでいる部分の筋肉を動かす。
漢方の永寿屋
- 電話:長野市稲田 026-239-6767 / 長野市大門町 026-232-2208
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