永寿屋 「漢方健康講座」

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身内・友達ががんになったらこれは教えてあげて その12 | 漢方健康講座 Vol.30

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「身内・友達ががんになったらこれは教えてあげて その12 | 漢方健康講座 Vol.30」

主な内容

抗がん剤治療の目的

  1. がんを完全に治す(悪性リンパ腫・急性白血病など限られた癌のみ)
  2. がんの進行を遅らせ、生存期間を伸ばす(逆に寿命を縮める場合もある)
  3. がんの再発・転移を防ぐ(すでに転移している場合は寿命を縮める場合がある)
  4. がんの痛みなどの症状を緩和する(最終的には、麻薬性の鎮痛剤を使用する)

重要なポイント

  • 治癒を目的とした抗がん剤治療ができる癌は限られている。
    • 悪性リンパ腫、急性白血病、抗がん剤に反応する腫瘍
    • それ以外の癌では、抗がん剤治療は延命を目的とする。
  • 抗がん剤は、正常な細胞にも影響を与える。
    • 分裂の盛んな細胞に作用し、副作用を引き起こす。
  • 従来の抗がん剤は、がん幹細胞(親分細胞)には効かない。
    • 子分細胞を攻撃するが、親分細胞は生き残り、再発の原因となる。

抗がん剤の種類

  1. 細胞障害性抗がん剤
    • がん細胞のDNAを傷つけたり、増殖を阻害することで、がん細胞を死滅させる。
    • アルキル化剤、抗腫瘍抗生物質、白金製剤などがある。
  2. 内分泌療法薬(ホルモン療法薬)
    • ホルモン感受性のある癌(乳癌、前立腺癌、卵巣癌など)に用いられる。
    • ホルモンの産生を抑制したり、ホルモンの作用を阻害することで、癌細胞の増殖を抑える。

漢方の永寿屋 免疫向上プログラムのご案内

電話:長野市稲田 026-239-6767 / 長野市大門町 026-232-2208
ホームページからも予約可能

次回のテーマ:分子標的薬、免疫療法薬、血管新生阻害薬、温熱療法

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